こんにちは。加納たかひこです。
1973年3月 府中市篠根町生まれ。現在50歳です。
府中市立明郷小学校、府中市立第三中学校、広島県立府中高等学校、芝浦工業大学(中退)を経て萬成工業㈱に就職しました。
39歳の時、地域の課題や府中市の将来に不安を感じ、㈱マンセイを退社し、政治家になろうと思い自民党に入党しました。
「志」を高く掲げ、2014年4月府中市議会議員一般選挙に出馬し「当選」をさせていただきました。
その後、約10年間の議員活動を経て、国と県と市と住民の太いパイプ役になりたいと強く思い「挑戦」をすることを決意しました。
(3期9年間)
2014・15年:総務文教常任委員
2016・17年:建設常任委員、議会運営委員会副委員長、広報広聴特別委員会副委員長、ICT推進検討委員長
2018・19年:総務文教常任委員、議会運営委員長、
2020・21年:総務文教常任委員長、
2022年:総務文教常任委員、市政参画促進特別委員長、副議長
〇主な実績
全域への光回線の設置、中小企業振興条例の策定、小中学校の教室へのエアコン設置、児童・生徒へのタブレット貸与、スポーツ環境の整備等
家族:
趣味:サッカー
燃料高騰、働き手不足、事業承継、インフラ整備、鳥獣被害、荒廃する山林等多くの課題を抱えていますが、ピンチをチャンスに繋げていきます。
激甚化する豪雨災害に対応した防災力の強化、大地震への備え、新型コロナウイルス感染症との共存、医療体制の維持等の環境整備を行います。
働く場所、子育て、子どもの教育、遊び、居場所等、住民からの声が行政に届きにくい。郷土を愛し、誇りを持つ仲間を増やし、夢を語ります。